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Live,Love,Drive. 死神の精度 [演劇]

『Live,Love,Drive. 死神の精度』千秋楽を観に新宿紀伊国屋サザンシアターへ行ってきました。

伊坂幸太郎さんの小説『死神の精度』の舞台化した作品です。

3部構成で小説では6編あった内の3編を中心に舞台化したそうです。

「恋愛を死神(Love)」、「旅路を死神(drive)」、「死神対老女(Live)」の3部構成でした。

まず、何と言っても死神役の羽場さんが良かった。声もの凄く通ってました。

1部のおっかーさん。2部の畑中君。同僚の死神、他のじっきーキャラメル勢もよく頑張ってましたね。

世界観に引き込まれてたのか、2時間があっという間に過ぎて「え?もう終わり!?」って感じでした。

安心して観れる、良い芝居でした。

カーテンコールの千秋楽挨拶では、何故か畑中君が担当。カミカミでした(笑)。

でも、それで収まるはずも無く2度目のカーテンコールで羽場さんがご挨拶。

畑中君のカミカミが伝染したのか羽場さんまでカミカミに(笑)。楽しかったー。

さて、来週はキャラメルです。
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コメント 2

神谷明降板

カミカミというとナンちゃんを思い出す俺・・・
by 神谷明降板 (2009-12-06 00:20) 

エルタ

ナンチャンと言うとナンバラバンバンバン思い出す…。
by エルタ (2009-12-06 01:43) 

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