アクアライン大渋滞 前編 [お出かけ]
下の記事のAAの答えです。
千葉県の養老渓谷と千葉県立富津公園へ行く旅をGWに計画していて、昨日行ってきました。
で、朝6:15頃東名高速の海老名SAで渋滞情報を見たら特に渋滞を示す赤い線は出来ていなかったので、安心してSAを出て首都高湾岸線へ出た。
ベイブリッジを抜け、つばさ橋を渡り順調順調と思っていたら、東扇島にある川崎航路トンネル数キロ手前まで来て目の前に渋滞発見!!まじかー!SAの渋滞表示版にそんなこと出てなかったぞー。
んで、渋滞に巻き込まれ数分待てども、一向に車が動かない…。3分に1度くらい車一台分進むスピード…。結局1時間経過して800メートルしか進まず、アクアラインに入るだけでも更に何時間もかかりそうな予感がしたので、これはイカン!と渋滞で車が動かないことをいいことに、持参してきた千葉県のるるぶを読み始めて他の観光地候補をサーチし、とりあえず、千葉県佐倉市の南西端にある川村記念美術館へ行くことに変更。
アクアライン方面へ行く車の待機列を出て一番右の車線へ出て、トンネル内に入るとずっと渋滞。(当たり前だ)
渋滞を横目に空港中央辺りまで来て反対車線を見るとそちらも大渋滞…。なるほど…双方から1本しかないアクアラインに入ろうとしてるから入り口で詰まっているのね…。こりゃ進まない訳だわ…。大渋滞でいきなりテンションを消費…。 渋滞してる時写真撮影でもすればよかった…。
んで、気を取り直して首都高湾岸線を走り、ナビの指示通り湾岸習志野ICで降り千葉街道へと入った。
そこから、穴川インター交差点から京葉道路→国道51号線のルートで10:10頃川村記念美術館へ到着。
適当に(?)選んだ川村記念美術館だが駐車場はすでに満車。臨時駐車場のほうへ回された。
何かイベントでもやっているのだろうか?と、その時は思ったけど、後に理由が判明。
ずっと狭い車の中にいたので、体がカチコチ(笑)。しばらく、美術館の敷地の回りを散策して体をほぐす。
で、賑わっていた理由は、下の写真の隣接しているDIC株式会社総合研究所の敷地のクルメツツジの一般公開が行われていたからでした。
池には卵を温めている白鳥や他の水鳥達もいて、なんとものどか。いいねー、とってもGWらしい。
中でも、人間が近くにいるのにも関わらず、とても眠たそうな、警戒心0の水鳥が…。首がカックンカックンいってて面白かった。 人間には慣れっこなのね。
他にも、運動場等があり子供連れや自然散策路を堪能するご年配の夫婦が多かったです。
先を急ぐため美術館は入りませんでした…。 続きは後編へ。
千葉県の養老渓谷と千葉県立富津公園へ行く旅をGWに計画していて、昨日行ってきました。
で、朝6:15頃東名高速の海老名SAで渋滞情報を見たら特に渋滞を示す赤い線は出来ていなかったので、安心してSAを出て首都高湾岸線へ出た。
ベイブリッジを抜け、つばさ橋を渡り順調順調と思っていたら、東扇島にある川崎航路トンネル数キロ手前まで来て目の前に渋滞発見!!まじかー!SAの渋滞表示版にそんなこと出てなかったぞー。
んで、渋滞に巻き込まれ数分待てども、一向に車が動かない…。3分に1度くらい車一台分進むスピード…。結局1時間経過して800メートルしか進まず、アクアラインに入るだけでも更に何時間もかかりそうな予感がしたので、これはイカン!と渋滞で車が動かないことをいいことに、持参してきた千葉県のるるぶを読み始めて他の観光地候補をサーチし、とりあえず、千葉県佐倉市の南西端にある川村記念美術館へ行くことに変更。
アクアライン方面へ行く車の待機列を出て一番右の車線へ出て、トンネル内に入るとずっと渋滞。(当たり前だ)
渋滞を横目に空港中央辺りまで来て反対車線を見るとそちらも大渋滞…。なるほど…双方から1本しかないアクアラインに入ろうとしてるから入り口で詰まっているのね…。こりゃ進まない訳だわ…。大渋滞でいきなりテンションを消費…。 渋滞してる時写真撮影でもすればよかった…。
んで、気を取り直して首都高湾岸線を走り、ナビの指示通り湾岸習志野ICで降り千葉街道へと入った。
そこから、穴川インター交差点から京葉道路→国道51号線のルートで10:10頃川村記念美術館へ到着。
適当に(?)選んだ川村記念美術館だが駐車場はすでに満車。臨時駐車場のほうへ回された。
何かイベントでもやっているのだろうか?と、その時は思ったけど、後に理由が判明。
ずっと狭い車の中にいたので、体がカチコチ(笑)。しばらく、美術館の敷地の回りを散策して体をほぐす。
で、賑わっていた理由は、下の写真の隣接しているDIC株式会社総合研究所の敷地のクルメツツジの一般公開が行われていたからでした。
池には卵を温めている白鳥や他の水鳥達もいて、なんとものどか。いいねー、とってもGWらしい。
中でも、人間が近くにいるのにも関わらず、とても眠たそうな、警戒心0の水鳥が…。首がカックンカックンいってて面白かった。 人間には慣れっこなのね。
他にも、運動場等があり子供連れや自然散策路を堪能するご年配の夫婦が多かったです。
先を急ぐため美術館は入りませんでした…。 続きは後編へ。
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