ケアンズ 到着! [旅行]
日本を経ったのは20:10。そしてケアンズに到着したのが、何と朝の4時前!(時差は日本より+1時間早い)
もちろん飛行機の中では、ほとんど寝れず、ほぼ徹夜状態(笑)。
空港着いて、入国審査を通過して荷物を受け取ってロビーへ到着。
ツアー会社の係員が待ち構えていたので、名前を告げて荷物の整理。
合間を利用してロビーの外に出てみる。
蒸し暑い…。夏だ…。
もちろん、日本は冬なので厚着のまま(汗)。
このままでは汗だくになってしまうので、トイレで半袖に着替えた。
しばらくすると、ホテル別に分けられ、バスに案内される。
荷物を預け、バスに乗り込んで、ツアー会社のラウンジでツアーの説明を聞くことに。
まだ、早朝だが、ツアーに含まれる各種バウチャーを受け取り、説明を受ける。
テンションが上がっているのか、あまり眠くは無かったかな。
説明終了後は、最初のツアー特典の「コアラと一緒にごはん」はこのラウンジが集合場所だったので、しばらくラウンジ周辺をウロウロしたり、ラウンジ内で休んでた。
定刻になると、迎えが来たので、他のツアー客と共にバスに乗り込む。
んで、運転手兼現地係員のおっちゃんの説明聞きながら、ケアンズの道路を走行。このおっちゃんメチャメチャ喋りがうまいぞ!(笑)
20分程して、ケアンズトロピカルズーという動物園(だっけ?)に到着。入り口でカンガルの餌一袋を受け取る。後でカンガルーに餌付けできるらしい。
園内移動中に見かけた看板。どうも、何かのAAに見えて仕方ない…。
そして、いよいよコアラを見ながら朝食!。
最初は木に止まって笹の葉を食べてたコアラ君だったが、木登りに飽きたのか、降りようとしてしまうので、係員のお姉さんに抱かれてました。
コアラ見ながら朝食を済ませると、コアラ抱っこ写真撮影!。コアラは生温かかった…。
その後、園内を散策!熱帯雨林の鳥達やカンガルー他を見て回った。
園内を散策した後は、パームコープにある桟橋へ案内してくれました。
この付近の海岸には雨季になると人食いワニが流されてきたり、クラゲが生息しているそうです…。怖!
桟橋で釣りをしている地元住人がけっこういました。
桟橋からはダブルアイランドとヘイコックアイランドという島が見えました。
桟橋見学を終えると、ケアンズ市内へ送迎→免税店でワインの試飲。
免税店へ向かう途中のバス内では眠気がピークに達したのか、意識を失っていた…(汗)
免税店では出されたワインは全て試飲(笑)、けっこう美味しかったですよ。昼間からワインとは…旅行の醍醐味でしょうか…?
免税店でた後はチェックインまで時間があったので、地元のカフェで一休みすることに。
某観光雑誌を片手に「board walk cafe」という店へ。
看板名物はチーズケーキらしく、とりあえず身振り手振りでレモンチーズケーキとチーズケーキをを1つずつ注文するも、通じなかったらしく、レモンチーズケーキ一個しか来なかったw
だけど、そのレモンチーズケーキの大きさを見てびっくり。さすが豪州!って感じでしたが、味のほうは美味しいけど、クッキーの部分がメチャメチャ甘くて、最後は思わず醤油せんべいが欲しくなりました。
大きい、甘い!これが豪州流なのか!?
その後、市内にあるウールワースという大手スーパーへ買い物に。色々買い込む。クレジットカードも使えたのでとっても便利でした。
ホテルへのチェックイン時間が来たので、これから3日間お世話になるザ・シーベル・ケアンズというホテルへ移動。
左がザ プルマン リーフ ホテル カジノというカジノがあり、同じ建物内のホテルにも泊まれます。
右が今回泊まったホテル、ザ・シーベル・ケアンズです。外見はどことなく昭和後期な高層マンションにしか見えませんが、中は立派な作りでした(笑)。
チェックインを済ませて、部屋へ着くとまず気づいたのが、日本のホテルでは当たり前のスリッパが無い!事にビックリ。
仕方なく後日使用するであろう持参したビーサンで凌ぐことに…。他に気になったのはベッドが小さかった事くらいか…。
部屋に付いているティーバックのお茶類は無料だけど、プリングルスや謎のお菓子、冷蔵庫内の飲料水は有料だとのこと。
ここまでほぼ徹夜だったので夕食まで、一休み。
夕方、地元のパディワックスという店でオージー牛を堪能。サーロインを注文。
が、注文したサーロインが来てビックリ。脂身がない!!
あれっ?って思ってたけど、後日豪州では脂身を食べる習慣が無いそうで、成る程と思った。
とりあえず、豪州らしい食事をしたところで、市内を散策。
そこでこんな看板が。
おそらく観光客向けであろうこの看板。ケアンズから、それぞれの国の主要都市までの距離が書いてあった。東京まで5881kmsだそうで…。
ケアンズで最初戸惑ったのは、横断歩道の歩行者用の信号。
赤から青に変わって渡るんだけど、5秒程で赤い点滅になる…。え?って思っちゃうけど、赤い点滅でも渡っても良いのだそうです。更には信号が完全な赤点灯でも車が着ていなければ自己責任で渡ってよいのだそうで、慣れるまでに時間かかったw
夕食後は駅のある、ケアンズセントラルというショッピングモールへ。だけど土曜日は17:30までしかやってなかったらしく、モール内は全ての店が閉まってました…。仕方ないのでナイトマーケット経由して、マーケット内のNew Zealand Naturalというアイスクリーム屋でアイスを食べる。だけど店員さんは日本語通じないので身振り手振りの片言の英語にて…。なんとか注文できましたが…。
で、ホテルに着いたら腹こわした…。持参した正露丸がいきなり役立つとは…。
泊まった部屋は海側じゃなかったけど、真下にはザ・シーベルのプールが見え、夜景はまぁまぁ綺麗でした。
こうして、一日目が終了、しかしハードなツアーやね…。
もちろん飛行機の中では、ほとんど寝れず、ほぼ徹夜状態(笑)。
空港着いて、入国審査を通過して荷物を受け取ってロビーへ到着。
ツアー会社の係員が待ち構えていたので、名前を告げて荷物の整理。
合間を利用してロビーの外に出てみる。
蒸し暑い…。夏だ…。
もちろん、日本は冬なので厚着のまま(汗)。
このままでは汗だくになってしまうので、トイレで半袖に着替えた。
しばらくすると、ホテル別に分けられ、バスに案内される。
荷物を預け、バスに乗り込んで、ツアー会社のラウンジでツアーの説明を聞くことに。
まだ、早朝だが、ツアーに含まれる各種バウチャーを受け取り、説明を受ける。
テンションが上がっているのか、あまり眠くは無かったかな。
説明終了後は、最初のツアー特典の「コアラと一緒にごはん」はこのラウンジが集合場所だったので、しばらくラウンジ周辺をウロウロしたり、ラウンジ内で休んでた。
定刻になると、迎えが来たので、他のツアー客と共にバスに乗り込む。
んで、運転手兼現地係員のおっちゃんの説明聞きながら、ケアンズの道路を走行。このおっちゃんメチャメチャ喋りがうまいぞ!(笑)
20分程して、ケアンズトロピカルズーという動物園(だっけ?)に到着。入り口でカンガルの餌一袋を受け取る。後でカンガルーに餌付けできるらしい。
園内移動中に見かけた看板。どうも、何かのAAに見えて仕方ない…。
そして、いよいよコアラを見ながら朝食!。
最初は木に止まって笹の葉を食べてたコアラ君だったが、木登りに飽きたのか、降りようとしてしまうので、係員のお姉さんに抱かれてました。
コアラ見ながら朝食を済ませると、コアラ抱っこ写真撮影!。コアラは生温かかった…。
その後、園内を散策!熱帯雨林の鳥達やカンガルー他を見て回った。
園内を散策した後は、パームコープにある桟橋へ案内してくれました。
この付近の海岸には雨季になると人食いワニが流されてきたり、クラゲが生息しているそうです…。怖!
桟橋で釣りをしている地元住人がけっこういました。
桟橋からはダブルアイランドとヘイコックアイランドという島が見えました。
桟橋見学を終えると、ケアンズ市内へ送迎→免税店でワインの試飲。
免税店へ向かう途中のバス内では眠気がピークに達したのか、意識を失っていた…(汗)
免税店では出されたワインは全て試飲(笑)、けっこう美味しかったですよ。昼間からワインとは…旅行の醍醐味でしょうか…?
免税店でた後はチェックインまで時間があったので、地元のカフェで一休みすることに。
某観光雑誌を片手に「board walk cafe」という店へ。
看板名物はチーズケーキらしく、とりあえず身振り手振りでレモンチーズケーキとチーズケーキをを1つずつ注文するも、通じなかったらしく、レモンチーズケーキ一個しか来なかったw
だけど、そのレモンチーズケーキの大きさを見てびっくり。さすが豪州!って感じでしたが、味のほうは美味しいけど、クッキーの部分がメチャメチャ甘くて、最後は思わず醤油せんべいが欲しくなりました。
大きい、甘い!これが豪州流なのか!?
その後、市内にあるウールワースという大手スーパーへ買い物に。色々買い込む。クレジットカードも使えたのでとっても便利でした。
ホテルへのチェックイン時間が来たので、これから3日間お世話になるザ・シーベル・ケアンズというホテルへ移動。
左がザ プルマン リーフ ホテル カジノというカジノがあり、同じ建物内のホテルにも泊まれます。
右が今回泊まったホテル、ザ・シーベル・ケアンズです。外見はどことなく昭和後期な高層マンションにしか見えませんが、中は立派な作りでした(笑)。
チェックインを済ませて、部屋へ着くとまず気づいたのが、日本のホテルでは当たり前のスリッパが無い!事にビックリ。
仕方なく後日使用するであろう持参したビーサンで凌ぐことに…。他に気になったのはベッドが小さかった事くらいか…。
部屋に付いているティーバックのお茶類は無料だけど、プリングルスや謎のお菓子、冷蔵庫内の飲料水は有料だとのこと。
ここまでほぼ徹夜だったので夕食まで、一休み。
夕方、地元のパディワックスという店でオージー牛を堪能。サーロインを注文。
が、注文したサーロインが来てビックリ。脂身がない!!
あれっ?って思ってたけど、後日豪州では脂身を食べる習慣が無いそうで、成る程と思った。
とりあえず、豪州らしい食事をしたところで、市内を散策。
そこでこんな看板が。
おそらく観光客向けであろうこの看板。ケアンズから、それぞれの国の主要都市までの距離が書いてあった。東京まで5881kmsだそうで…。
ケアンズで最初戸惑ったのは、横断歩道の歩行者用の信号。
赤から青に変わって渡るんだけど、5秒程で赤い点滅になる…。え?って思っちゃうけど、赤い点滅でも渡っても良いのだそうです。更には信号が完全な赤点灯でも車が着ていなければ自己責任で渡ってよいのだそうで、慣れるまでに時間かかったw
夕食後は駅のある、ケアンズセントラルというショッピングモールへ。だけど土曜日は17:30までしかやってなかったらしく、モール内は全ての店が閉まってました…。仕方ないのでナイトマーケット経由して、マーケット内のNew Zealand Naturalというアイスクリーム屋でアイスを食べる。だけど店員さんは日本語通じないので身振り手振りの片言の英語にて…。なんとか注文できましたが…。
で、ホテルに着いたら腹こわした…。持参した正露丸がいきなり役立つとは…。
泊まった部屋は海側じゃなかったけど、真下にはザ・シーベルのプールが見え、夜景はまぁまぁ綺麗でした。
こうして、一日目が終了、しかしハードなツアーやね…。
てっきりコアラを食べたのかと・・・
by マイティボンジャック (2012-04-05 13:18)
ドアラなら可(え?)
by エルタ (2012-04-07 15:15)